頭皮環境を悪化させないためのヘアケアを!

 

抜け毛や薄毛の原因などを改善していくことで、予防や対策になります。

また、頭皮環境なども、抜け毛増加や薄毛の原因になるため、頭皮環境を整えていくことは重要です。

頭皮の状態をよりよく保つためには、まず、頭皮を清潔な状態にすることも大切です。

ヘアケアとして洗髪時には、自分の頭皮にあったシャンプー剤などを使うこともポイントです。

自分の頭皮に対して刺激が強い、また、洗浄力が強すぎるシャンプー剤などを使ってしまうと、頭皮が悪化しまったりすることがあります。

頭皮に対して合わない場合には、少し洗浄力などを落として、刺激の少ないタイプのものを選ぶことも大切です。

また、髪の毛を洗うために使うお湯などは熱すぎてしまうと、頭皮に分泌されている皮脂などの落としすぎてしまうことがあります。

皮脂は余分に分泌されている分は洗い流すことで、毛穴などを詰まらせることを防ぐことになりますが、頭皮に対して皮脂は必要なものであり、保護をする役割もあるため、ある程度の皮脂が残るように洗髪をする必要があります。

熱いお湯は、皮脂を落としすぎてしまうことがあるため、洗髪時に使うのはぬるま湯を使うことも大切です。

洗髪後、髪の毛を乾かす場合、ドライヤーを髪からかなり近い位置で使用することは、頭皮の乾燥、また、髪の毛にもダメージとなることがあります。

あまり近い距離で同じ部分に温風を当てすぎないことも大切です。

ドライヤーで髪の毛を乾かすときは、少しドライヤーを髪から離した位置から、髪の毛全体に対してうまく温風を散らすように、手首をうまく使いながら髪を乾かすようにしましょう。

頭皮環境を改善、整えていくために、また、フケなどがでやすい場合には、育毛剤などを使用して、対策をすることも、ある程度効果が期待できるでしょう。

抜け毛などが気になり、抜け毛増加で悩んでいる場合にも、頭皮環境をある程度改善していくことで、抜け毛を予防していくことにもなります。

もし、抜け毛の多さで不安を感じているようなら、今使用しているシャンプー剤の成分をチェックしてみましょう。

無添加でアミノ酸系のシャンプー剤(花しゃん)などが頭皮の負担が少なくオススメです。

 

 

痩せるためにはダイエット法の基本を学んでから・・・

 

「○○を食べれば直ぐに痩せられる・・・」「1週間で簡単に○kg痩せられる・・・」などという甘いフレーズを謳って痩せたいと願う人を惹きつけたり、芸能人などの有名人が推薦し、テレビや雑誌などで大々的に宣伝しているダイエットなど、今の世の中には、さまざまなダイエット法が溢れ返っています。

「あっという間に痩せる・・・」などという宣伝文句に惹かれて直ぐに飛びつき実践してみますが、結局は痩せられず、それならと、また、次の魔法のようなダイエットを探すというパターンに陥り、何回もダイエットの失敗を繰り返す人は少なくありません。

そもそも、たった2、3日くらいで数キロも痩せるような魔法のダイエット法など絶対に存在しませんし、今まで何年も好きな物を好きなだけ食べて飲んで、運動もせずに楽して暮らしてきた結果、太ってしまった人が、数日でスレンダーな体型に戻れるほどダイエットは甘くありません。

また、ダイエット法の知識が無いために、大幅に食事量を減らせば痩せられると思い込み、無理な食事制限をしたダイエットを行う人も結構いらっしゃいます。

確かに、大幅に食事量を減らした食生活を続けていれば体重は徐々に減っていきます。

体重計に乗った時の数値が減っていれば、なんとなくダイエットが順調に進んでいるように思えますが、しかし、ある時期から全く体重が落ちなくなってしまいます。

これは、体が少ない摂取量に反応して、飢餓状態モードに切り替わり、エネルギーを体に溜めこもうとし始めるためです。

それでも、減ってきた体重を維持したいと思うなら、一生、無理な食事制限を続けなければなりません。

ですが、そんなことは人間として生命を維持するには絶対に無理なことなので、前の食事に戻した途端に、リバウンドであっという間に元の体重に、あるいは、それ以上に激太りすることになります。

こうしたリバウンドで激太りする原因は、食事制限で筋肉量が減少して基礎代謝量が低下してるために起こる症状です。

実は、無理な食事制限で落ちた体重の中身は、本来、落とすべき体脂肪より筋肉のほうが多く消費されて、その結果、基礎代謝量が低下して太りやすい体になっています。(基礎代謝量は筋肉量と比例関係にありますので筋肉量が減少すれば基礎代謝量も低下してしまいます。)

食欲を我慢して無理な食事制限をした結果、体重も減って順調にダイエットの成果が現れていると思いきや、それは大きな間違いで、基礎代謝量が低下して痩せるには致命的な大問題が発生しています。

ようするに、基礎代謝量が低下したということは、1日あたりの総消費量が減少したことになり、それにもかかわらず、前と同じ食事量を摂れば、当然、過食状態となって太ってしまうわけです。

このように無理な食事制限によるダイエット法を実践してみたり、魔法のようなダイエットを求めたりするのは、ダイエット知識が無いために犯してしまう間違いです。

痩せたいと思い、ダイエットを始めようと考えた時は、まずは、自分自身でダイエットの基本についてしっかりと勉強しましょう。

そうすれば、間違ったダイエット法を実践したり、ウソやまやかしのダイエットに騙されることもなくなります。

ダイエットの本来の目的は、余分な体脂肪を減らして、健康な体を維持することです。

そのためには、運動と栄養バランスの良い食事は、とても重要なことです。

筋力トレーニングで筋肉量をアップして基礎代謝量を高め、さらに、定期的に運動を行えば、消費カロリーが摂取カロリーを上回り、痩せることができます。

しかし、そこで、注意しなければならないのが食事です。

どうしてもダイエット中というと、摂取カロリーを抑えがちになるので、栄養バランスが偏ってしまう恐れがあります。

せっかく、運動を積極的に行っても、栄養バランスが偏った食事では、体脂肪を燃焼するエネルギーも無くなってしまいダイエット効果が得られないことになってしまいます。

どうしても外食中心で栄養バランスの良い食事が摂れないという場合は、サプリメントなどの活用も良いのではないでしょうか。

できれば、肉、魚、貝、豆類、卵、乳製品、油脂、海藻、野菜の9品目をバランスよく摂ることを心がけましょう!

栄養バランスの良い食事はダイエット効果だけでなく、健康的な体作りから、美肌や美髪のための美容にまで影響を与えます。

 

 

乾燥から肌を守るバリヤ機能

 

肌の水分量が減少し、肌の表面がカサカサしてつっぱったり、シワが目立つようになったりする乾燥肌でお悩みの女性は大勢いらっしゃいます。

そんな乾燥肌の女性の中には、洗顔後の保湿ケアとして、ただ化粧水をたっぷりとつけて、それがそのまま肌の水分となって潤いになると思い込んでいる人が多いようですが、それは間違いです。

確かに化粧水をたっぷりとつけた直後は潤っているように感じますが、化粧水の大半は水なので直ぐに蒸発して乾燥状態に戻ってしまいます。

潤いを保つための肌内部の水分は、外から与えるものではなく、体の内側からしみ出して肌内部で維持されているものなのです。

それでは、体内からの水分が、どのようにして肌内部に維持されているのでしょうか。

人の肌は、一番上から順に、表皮、真皮、皮下組織という3段構造でできています。

その中で、肌の表面に位置する表皮には角質層という部分があり、この角質層は僅か0.02mmの薄い膜ですが、角質細胞がレンガ状に約20層積み重ねられています。

そして、この積み重ねられた角質細胞をしっかりとつなぎ留めて強力な壁を作っているのが角質細胞間脂質のセラミドです。

このセラミドは、化粧品などの広告でよく聞かれると思いますが、肌の水分を維持する保湿成分で、また、紫外線などの外部からの刺激や異物が肌内部に入り込まないようにブロックする働きもしています。

こうしたセラミドを中心とした働きをバリヤ機能と呼んでいます。

ちなみに、健康的な肌には約20%の水分が保たれていますが、それが20%以下になると乾燥肌ということになります。

また、セラミドは体内からしみ出した水分をサンドイッチ状にはさみ込んできっちりと維持しているわけですが、湿度が0%になっても蒸発しませんし、温度がマイナスになっても凍ることもありません。

しかし、体内に存在するセラミドの量は、生まれたばかりの赤ちゃんの時をピークに、年齢を重ねるとともに減少し、さらに、クレンジングなど間違ったスキンケアによっても失われてしまいます。

すると、バリヤ機能が低下して肌内部の水分を維持できなくなり、乾燥肌に陥ってしまいます。

ですので、乾燥肌になる原因は、水分量が減少していると考えるよりも、保湿成分のセラミドが減少していると考えるべきで、洗顔後の保湿は、化粧水ではなく、セラミドなどの保湿成分をたっぷりと含んだ美容液を与えることが潤いのある美肌を保つ重要なポイントになります。

ですが、セラミド配合と謳っている化粧品の中には、本当のものではなく名ばかりのものも少なくありません。

本当のセラミドが配合されている化粧品は、成分表示に、セラミド2、3、10などと数字が表示されているので、これらの数字を確認してから購入するようにしましょう。